2009/02/16

僕は普段何を重視して本を買ってるんだろうかあ。



















上から、書名&感想等々
「みるみる身につく!イメージ意識革命」:ネーミングに惚れました!でも、中身は・・・
「望みをかなえる脳」:相変わらず脳神経学について知りたがりな僕。北島康介も先生のおかげ?!
「手紙屋」:就職活動中ということもあり。行動に起こすべし!よく聴きます。
「北欧流ブランディング50の秘密」:秘密というほどでもないですが、真実か否か疑わしい所。でも、おもしろいからいっかー。
最近購入した本。下より2つはすでに読みました。一番上の本は取っ付きやすいですが、なかなか続く感じしないかも。やっぱり英語は現地に行くべしですかな。

本屋で見つけたときは、是非ぱらぱら捲ってみてくださいな。
本を買うとき(何にしてもですが)、
・そのお店に対する信頼度(安心感)
・価格と情報量(質も問う)の兼ね合い
・装丁
・誰かの口コミ
・文体????これはどうだろう
などなどを僕を重視しているので、買うまでかなりの時間を要しますね。おそらく誰かさんが見たら、「そんなのすぐにでも全部買っちまえばいいんだあ」とでも言いがちですが、僕はやっぱり直感よりも深く考えて買う人間なので(笑
服を買うときも大体同じかな・・・。服の場合、もっと「そのお店に対する信頼感」が重要になるかもですが。接客とか、トークしてて店員ぽくないとか。商品価値をわかっているとか。
知識の無い店員さんのとこで買うのは烈しく抵抗ありますねえ(やあだ、怖い
ということで、本の紹介でしたあ!

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