2015/09/21

最近ふと

fujifilm X-E1 + olympus G.zuiko 40mm 1.4

考える。
カメラに撮らされているのか。
または、レンズに撮らされているのか。
それとも自分の意思で撮っているのか。
そんなくだらないことと思うかもしれないが、なぜか頭をよぎる。

いずれにしても出てくる作品が良ければそれでいいのか。結果論として。

いつの間にか無意識のうち、被写体にレンズを向けていることが多くなってきているが、
いいのだろうか。

分からない。きっと死ぬまで「満足」を得ることはないと思う。





2015/04/01

flektogon(フレクトゴン)35mm 2.4を購入&試写

最近、フレクトゴン35mm2.4を手に入れました。
ずっと欲しかったレンズなのですが、価格が平均3万(昔は1万程度で買えたとか)くらいなので、
オールドレンズにそこまでは出したくないので渋ってました。
今回、Aモード不良のレンズは良しの物がネットに転がっていて、値段も手ごろだったので
ぽちっちゃいました(やれやれ)。

フレクトゴン35mm2.4はなんぞやという方は下記サイトが詳しいのでどうぞ。
ドイツ騒乱期のレンズです。

M42 MOUNT SPIRAL


以下、富士フィルムX-E1に装着して撮影した写真です。
RAW撮影で、アドビライトルームで現像。






遠景の撮影があまり解像よろしくないと、他サイト等で見ていたのですが、
センサー小さ目なためかそんなに気になりませんね。
色味は割と寒色系?渋めかなと思います。透明感はかなりのものがあるかと。


2014/11/04

所有レンズの評価

2014年11月9日現在、所有しているレンズの評価。
自分用メモとしての意味合いも込めて書いてます。
中古で購入しているため、製品本来の性能を引き出せていない可能性もあることに注意。
※使用カメラはFjujifilm X-E1

ミノルタNMD35mm 2.8(売却)
お気に入り度:★★★★☆
利点
  • 開放からシャープな描写
  • ボケ味はすごく良い訳ではないが、嫌味のないなだらかなもの
  • かなり軽く、コンパクト

欠点

  • 少し乾いた描写





ミノルタNMD24mm 2.8
お気に入り度:★★★★★
利点
  • 開放からシャープ
  • 言葉では表現しづらいが、その場の空気感も表現してくれる感じ
  • かなり軽く、コンパクト
  • 線の細い緻密な描写

欠点
  • 空を写した際に条件によっては紫被りがひどく出る



ペンタコン auto 50mm 1.8 mc(売却)
お気に入り度:★★★★☆
利点
  • 艶っぽい写り(絞り込んだら尚素晴らしい)
  • 最短撮影距離が短いため準マクロとして使える
  • コンパクト
欠点
  • フォーカスリングのトルクにむらがある
  • 開放ではシャープさに欠ける
  • 開放ではグルグルボケが目立つことがある
  • 周辺部は流れる(f5.6以上なら改善)




スーパータクマー55mm 1.8(売却)
お気に入り度:★★★☆☆
利点
  • コントラスト高く、味のある描写(言葉では表しにくい)
  • アトムレンズの黄変によるものか、暖色系に写る
  • 絞り込むとシャープ
  • 軽量、コンパクト
  • 金属製で剛健

欠点
  • 強い光に弱く、コントラストが低下しやすい(フードがあるといい)
  • 上記のことから逆光にも弱い、画面全体が黄色被りを起こすことがある
  • 最短距離から無限遠まで一周トルクを回さなくてはならず、速写には優れない
  • ボケがごちゃごちゃすることがある
  • アトムレンズ





ミノルタMD35mm 1.8(売却)
お気に入り度:★★★★☆
利点
  • 開放からまあまあシャープな描写
  • ボケ味はすごく良い訳ではないが、嫌味のないなだらかなもの
  • フォーカスリングの幅が広いため、操作しやすい
  • 最短撮影距離が30cmで割りと寄れる

欠点

  • 少し乾いた描写
  • 割と重い
  • 解像力はそれほど高くなさそう(遠景のシャープさは24mm2.8の方が上)
  • 白とびしやすい、MC28mm 2.8も所有していたが、それの飛び方に似ている(コーティングの影響?)





今後も追記予定・・・


2014/09/06

驚くべき性能、ミノルタニューMD24mm2.8

久々のブログ更新となりましたー。

今回購入したミノルタのNMD24mm2.8(マニュアルレンズ)は、
MC時代にライカ24mm2.8のモデルとなったと言われているレンズです。
MDになってから設計が多少見直されたらしいのですが、
恐らく根幹の部分は変わらないだろうと思い、買ってみました。
使用カメラはX-E1です。他社のマウントアダプターを介して装着しています。
以下、作例です。







金属も艶っぽく表現してくれる気がします

最短撮影は25mmなので、撮影範囲広いです。
ボケもなかなかよさげです。

なかなかコントラストが高い重厚な描写だと思いませんでしょうか。
かつ、繊細な感じもして、心底私は気に入ってしまいました。
フードが付いていなかったため、フード無しでの撮影ですが、
逆光でも直接光が入らない限りは安定した描写をしてくれる気がします。

純正レンズも悪くないのですが、金属にリアリティが感じられないのが欠点かなと
個人的には思っています。まあ、人それぞれ感じ方は違うでしょうけれども。

撮影画像は全てX-E1+Minolta NMD24mm2.8によるものです。

※追記
デジカメwatchにX-E1とライカElmarit-R 24mm2.8を組み合わせて
撮影されたサンプル画像がありましたので、載せておきます。
どうでしょう、描写近いかも?



2014/04/11

Lightroomが5.4へアップデートされ、フジフィルムのフィルムシュミレーション対応へ

RAW現像で使用しているLightroomですが、
先日、アップデートがなされました。
今回のアップデートにより、RAWからの現像時に
フジフィルムのフィルムシュミレーションが利用出来るようになります。
(Xシリーズのカメラのみ)
以下、サンプル画像になります。

adobe standard

プロビア

ベルビア

アスティア

モノクローム

アドビ標準に比べるとマゼンダ寄りの色合いになっている気がします。
写真は全てX-E1と35mm1.4の組み合わせで撮影したもの。
コントラストや明るさ等の調整はせずに、デフォルトのまま現像しています。

カメラキャリブレーションのプロファイルから選択できます。



2014/04/08

2014多摩川河川敷 桜


桜の季節も終わりですね。
丁度満開の時期に合わせて、いろいろな場所で撮影したかったのですが、
天気と仕事のせいもあって、あまり撮れませんでした。
来年はもっとたくさんの桜を撮りたいな。

2014/03/23

驚くべきリアル スペイン,ラテンアメリカの現代アート展に行ってきた

東京都現代美術館で開催されている「驚くべきリアル」展を観てきました。
2013年と2014年はスペインと日本の交流400周年らしく、それを記念して
今回、開催される運びとなったとのこと。
カスティーリャ・イ・レオン現代美術館(スペイン)が所蔵する27作家、
50作品が一同を介しています。
以下、商用でない場合には全て撮影可能でしたので、気に入った作品を載せます。

01エンリケ・マルティ<訪問者たち>

12ディアンゴ・エルナンデス<分断されたリヴィングルーム>

14エンリケ・マルティ<家族>

13ジョアン・フォンベルタ<移民>

27カルロス・ガライコア
<地はなぜこんなにも自らを展に似せようとするのか(Ⅱ)>

31,32マリナ・ヌニェス<モンスター>シリーズ

45ホルヘ・ピネダ<無邪気な子供>


全てfujifilm X100にて撮影
lightroomにて現像

東京都現代美術館
2014年2月15日(土)ー5月11日(日)
東京都江東区三好4-1-1