2008/12/28

デモ会

ステージ2での出来事

噂の力はおっきくて、ホントかウソかも実際に見てみなきゃわからないのに、僕はうまいことさも自分が体験したように、信じきってしまったのである。

2008/12/23

成功

僕の成功を望んでいるのは、他でもない僕自身。
僕が僕を信じることが、一番成功の近道。
さあ、やってやる。
何を言われようと構わない、僕が決めたんだ。

2008/12/22

[第4回] レシピダイアグラム

























これこそなつかしい!
1年時の「グラフィックデザイン」の作品です。
このころはようやってイラストレーターが使えるようになってきた頃でした。
まだトレースなんて言葉すら知らなかったころ。フォントださださですわ。
でも表現としては今とあんま変わらないかも。
イカスミ玄米リゾットは果たしてできるのか? 笑

2008/12/21

[第3回] Recoのプロダクトデザイン


















なつかしい!
Recoとは、2年時に履修した「CD総合演習」でグループワークの中で生まれたRSSリード専用の端末である。カレンダーが左上に円環で表示されており、ニュース情報が奥のほうから流れてくる仕組み。右下にあるのがコントローラーで、回すことで、過去にさかのぼったり、現在へ向かって進んだりする。また、ボタンを押しながらまわすことで、高速リードをすることも可能。
実際にこのプロダクトができあがったわけではないが、中身は大体完成性形であった。2年でこのレベルはすごいと褒められたのを憶えている。といった作品である。
プロダクトデザインはMacじゃんといわれたが、Macではない。笑

[第2回] 学部フェアのポスター

























網目状のボールに表現したのは、ネットワーク情報学部に携わる人々の連携である。
僕の学部はコースにわかれているが、コースに分かれていて、プロジェクトなどで顔を突きあわせる機会があるため、このような表現をしてみた。
緑は専大のイメージカラーらしい。
マップが汚いが、懐かしい思い出。
2年時「情報デザイン」の中での作品。

[第1回] 卵割りダイアグラム

























懐かしい作品「情報デザイン」の授業の中で作った卵割りのプロセスの図化。
2年生の一番初めの頃の作品です。
今おもえばこのころから俺っぽい作品作りの方針できあがってたんだなあ(詳しくはもっと前だけど)。
あんまり発展してないかも。
JPEGであげちゃった。pdfあがらんかったから。

バイト探しと住まい探し

今日Disk Union町田に電話してみたところ、ザンネンながらバイトは募集してないということ。
そんで、よく世話になってるコロッケ屋に行ったら学生バイト募集してた。どどどうしよう。またフライヤーかな。
でもあそこの店結構いい雰囲気だし。いいかもなあ・・・なんて思った。
あとはコンビニか。悩ましい。てか普通悩むもんでもないんだけど、どうやら来年住む場所が決まっていないからこんなに悩んでるらしい。
じゃあ先に住む場所を決めなよ!といいたいがなかなか多すぎて選べないからー不動産屋にでも行きますかあね。
今住んでるとこの近くにしよー。

2008/12/20

最終報告会

















最近めっきりお伝えしていなかったプロジェクトに関する情報。
なぜか最終報告会だけあげてみた。
とりあえず一区切りということで。
みんなお疲れ。テストも就職活動も、最後の展示もいろいろ残ってるけど、がんばろう。

最終報告会全体を聞いてみた感想として、一体なんだろうかと思ってしまった。
上平教授は、「すでにデモ会で発表を見ている前提でプレゼンしていい。」とおっしゃっていたが、明らかに、やっぱりみんな見にきてくれているわけもなく、各々のプロジェクトの発表のうち大半をしめていたのが、“作品の紹介”についてであった。
上平教授が期待しているのが、プロジェクト活動に関する情報だとしたら、明らかに的外れなプレゼンをするプロジェクトが多かったのではないかと思う。
これは、うまく情報が伝達されていなかったことを僕は原因として感じました。レビューを語る教授方も作品の中身の質問ばかりだけだったように思われます。だとしたら、最終報告会の位置付けはいったい何処・・・。
もし、デモ会を作品紹介を主眼を置いた発表の場とし、最終報告会をプロジェクト活動における反省の報告に主眼を置いた発表の場とするのならば、デモ会で事前に“強制的に”3つほど他のプロジェクトを見るように指導しておくべきであったと思います。それならば、今回のようなことは起こらなかったのではないでしょうか。生意気ながら僕の考えを述べさせていただきました。すみません。
来年はもっといいプロジェクト発表会にするためにも、いろいろと工夫を凝らしていきたいものです^^。

2008/11/24

Quick Fire Pool




Games at Miniclip.com - Quick Fire Pool
Quick Fire Pool

Pocket as many pool balls as you can before the time runs out!

Play this free game now!!


ビリヤードのゲームです。
なんか最近はまってます。
はまりやすい性質なんです。
ビリヤードやってみたくなりました。やったことないけど・・・・やったことアル人、ティーチミー。
無料なんで・・。

人間って頭悪くなっちゃうの?

ある友達が僕に言った。
「検索機能とか、携帯の登場で人間は考えなくなっちゃってるよね。」

僕も全て同意とまではいかないけど、以前は少しは同意していた。が、
ふと思った。今なぜ雑学やらCAI(DSの学習ゲーム)などが流行っているように見えるのか・・・・。
もしや、人間はあまり考えなくなる(?客観的なデータがない中でこんなこと言っていいのかわからんが)分、それを補うために、そういった類のものがブームになっているんじゃないかと。
まあ、憶測にしか過ぎないけどねえ・・・。エネルギーみたいなもん?

2008/11/21

オートクチュール?











最近アポロ(渋谷)で買ったコートの製品タグである。
いろいろ書いてある言葉を調べてみたところ、どうやらオランダのもののようだ。メインの素材として使われているのがオランダの最高級ウールのようなので、オランダものだとは踏んでいたのだが、やはりかあ。
書いてあることを軽く訳すと(結構苦労した)、

と思ったが、オランダ語だけじゃなくてフランス語もまじっている?ようだ。 いやあこれは困難を極める。
MAAT = SIZE = 大きさ
MODEL = MODEL = 形
P = ?
K = ?
R = ?
BLOK = 三乗?
DESSIN = フランスから来た言葉で和製仏語にもなってる“デッサン”であると思う
VOER = いろんなものと組み合わせて使っているみたい・・
KNOOP = 凝り、結ぶといった感じの意味で使うらしい(縫いのことか?)
KRAAG = 襟
VORGNR = ??
DERNR = ??

いやあ全然わからなかった。

QUOTATION










BNN社から創刊です。"QUOTATION"!
情報不足気味な僕のお腹を満たしてくれました。
今回は、100個のクリエイティブ作品が載っていました(世界各国!)。
個人的にピーター・イエンセンが好きなので、彼のことが取り上げられていて、感激でした♪
季刊ということで、この雑誌不況をがんばって乗り越えていってほしいものです。
しかし、友達曰く、「なぜ動画作品を雑誌で取り上げるのか」とのことです。
た、たしかに。

被ってるPENは気にしないでやってください。

ヌーン

シャー

2008/11/16

宣伝力

やっぱり宣伝の力ってすごいですな。
宣伝をうまくしなきゃいいものも売れてませんよな。

でも、もっと本質を見ようとすることも必要?じゃないかな。

2008/11/03

プロジェクトブログ

Pac Pac ブログ

僕が参加しているプロジェクトのブログです。
是非ご覧になってみてください。

現代人の社会学・入門


社会学の教授から貸していただいたので、読んでみた。
結構読むのに苦労したが、理論社会学や応用社会学を学ぶことができるものと思われる。
社会の様々な場面でみられる権力、それを論究する。

藤田弘夫・西田和久編

不満

何かわからない
そんな不満が僕を覆っている
僕はどうして不満をかかえているのか、
不満は情緒的なものが引き金となるのか
しかし、このままじゃいろいろといかんと思う
もっと幸せに生きられないものか
それは、いわゆる短絡的に紡ぎだされる便利ではなく
本質を突いたものだ
いったい僕はそれを見つけることができるのか
命題となるだろうな

2008/10/16

映画篇

つながっていきます。
短編小説集にはよくあること?
軽んじることなかれ、伏線は最後へとつながり、あなたの心は躍動するはずである。
あなたの脳内でこの作品を映像化してくれ。

http://www.amazon.co.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%AF%87-%E9%87%91%E5%9F%8E-%E4%B8%80%E7%B4%80/dp/4087753808

2008/10/09

深海

深く
深く
・・・沈んでゆく

暗さで
・・・黒くそまってゆく

ただ見ているだけで
・・・何もできない

そう

深く
深く

・・・堕ちてゆく

2008/10/08

ワカル

相変わらずね
どうしてここに
ワカルでしょ
ワカラないよ
どうして
どうしても



あなたにはワカラないわ

ワカルはずがないわ

愛するが故

あなたの全てを許す
あなたはあなた,私は私
決して重なることはない
あなたの全てを許す

2008/08/26

リアル

リアルという漫画を知っているか?
この漫画が日本の多くの人々に支持されていること、希望を感じる。

http://www.itplanning.co.jp/ 井上雅彦ホームページ

2008/08/24

線路











線路に何か書いてある。
番号。
08年の7月3日に新しくなったのか?いやどうだろうか。わからん。
鉄道マニアでもないし。

2008/08/23

GOOD DESIGN EXPO 2008に行って来た





























展示スペースが広く、また展示物がかなりの数あったため、とても一日では見回れないような感じだった。
ワクワクさせられるようなプロダクトが数多くあった。お客もかなり大勢(正直びっくり)。
会場を回るのに費やした時間は3時間半以上・・・。

-写真-
左上から
・髪飛行機の形をした封筒
・ひとつひとつのキーボードパーツにディスプレイが内臓されているキーボード
・上のアップ
・自作ペットボトル
・触っちゃいけない手すり
・レゴブロックのようだけれどレゴブロックでない
・上のパーツで組み立てたペン立て

これ以外にも興味深いものがいっぱいありました。興味を持った方は是非行ってみてください。

2008/08/21

NTT ICCに行って来た

初めてICCに訪れた。
インタラクティブな作品が多く、常に変化し続ける動きに魅力を感じた。
子どもを持つ家族連れが多く、性別や年齢に関係なく、楽しんで作品に触れていたのがとても印象的だった(母親とその子どもの組み合わせが多かった)。
幼稚園児くらいの子は、笑顔があまりなく、真剣な顔。
小学生高学年くらいの子は、笑顔。
親御さんも結構笑顔。子どもの姿を見て笑顔。あんまり、自分から作品に触れていない(?)ように見受けられた。

2008/07/21

分かり合えるはず:社会学を通じて

今年社会学を履修することにしまして、半年が流れようとしています。
とてもユニークな教授による講義で、毎週受けに行くのを楽しみにしています。
そこでは、デュルケームの「自殺論」やマックス・ウェバーの社会的行為の4類型など、たくさんの堅苦しい言葉や難解な表現が出てきます。しかしその教授はそんなことに惑わされないで、気軽に社会学して欲しいと僕達に訴えかけます。社会学は何かしらの集団に所属する全ての人間にとって価値ある学問でなのだと。
僕らは学校やアルバイト先等々、様々な集団に所属し、生きています。そこでは人と人との関わり合いが発生してきます。いじめはなぜ起こるのか、仕事における対人関係悪化の原因は何なのか、このような疑問を分析し、自分なりの答えを出すことが社会学なのです。心理学によってもこのような疑問を分析できるかもしれませんが、社会学という新たなツールを得ることでより細かな分析をすることができると思います。

講義でとても良い経験だと感じるのは、他学部との交流です。グループを組み、新聞やニュースや論文などを自分達で調べてきて、それを社会学的に分析してみる。僕はサークルには所属していないので、他の学部の生徒と交流することはまずなく、常識や視点の違いに驚かされました。彼らは彼らなりの社会を自分の中に持ち、僕も僕なりの社会を持っているのです。
話し合いの中で僕がみんなに投げかけるのは、「どうしたら人々は分かり合えるのか、歩み寄れるのか」ということです。竹島問題が各種メディアで、現在ホットな話題となっていますが、歩み寄れればきっと解決するはずなのに、両国とも歩み寄りきれないのです。どうしたら相手のことをわかってあげられるのか、相手は相手なりの社会があり、こちらもこちらの社会がありそれがぶつかりあってしまうのはわかります。しかし、このままこの姿勢を続けていてもマイナスな状態から動くことができないのではないでしょうか。
じゃあこういった社会と社会のぶつかり合いをどうしたら静かな状態にできるのか。どうしたら相手のことが理解できるのか。大学の一授業のたまたま一緒になったグループのその中の人同士でも分かり合うのは大変難しいということはグループワークを通して理解しています。それなのに、国同士で簡単に理解し合えるなんて・・・・ちゃんちゃらおかしいかもしれませんね。でも、どうにかなるはずです。たぶんその答えはひとつではない(その場その場に応じて形を変えなくてはならないものとなる)とは思いますが、それでも根本的なところはおそらく一緒となると考えています。ザンネンながら今の僕にはそれが見えてきません・・・・もしかしたら一生かかってもわからないのかもしれません。でも、前向きに、ポジティブに考えていきたいと思います。

2008/07/02

発表計画

中間発表が7/26(土)に行われる。形式としてはパネルおよび前期成果物を用いたインタラクティブ発表とのこと。
この発表にあたってどのようなものを準備をすべきか、またどのように仕事を進めていけばよいのかを話あった。
まず、時間がかなり限られているため、調査した内容をプレゼンテーション内にすべて盛り込むのは不可能であると考えられるため、いくつかの調査にしぼった。下記する。
  1. 2人の小学生に対する調査
  2. 自分の親調査
  3. 子ども文化センターでの親子インタビュー
  4. 子どもと大人の好きなもの調査
また、発表内容に調査を含めるとかなりの時間を使用しなくてはならないため、コンセプトから順に説明していき、調査を経由し、企画を説明するという形は取らずに、コンセプト、企画の順にプレゼンをすることに決定した。調査報告書に関しては要望があったときに受け付けるといった具合である。

またプロトタイプについて、どの程度の完成度にすべきかを議論した。中間プレゼンテーションにはプロトタイプが必須で、これがないとプレゼンテーションの聞き手がなかなかその作品を理解しにくいのだ。僕らの場合、まずflashアニメーションでどのようなコンテンツかを体験してもらい、それとは別に企画書を作りそれにより詳細な情報を伝える。その後、1ステージの手をつないで猫を捕まえるシーンを実際に体験できる形にする(完成度はどの程度になるかわからない)。その部分のみが実際に体験できるプロトタイプであり、他のシーンはflashアニメーションで体験してもらうことになる予定だ。
また、企画に至るまでの経緯(コンセプトも合わせて)をダイアグラムで表現する。

調査の具体的な内容をここで記述しようとすると長くなるため、後々・・・。

2008/06/30

Time lineを意識して。

今日の16:30~20:30までプロジェクト活動が行われた。
主な活動としては、以前行われた二人の小学生に対しての調査資料を、どのように中間プレゼンテーションで示したらよいだろうかということであった。その調査で僕達は企画のターゲットユーザーとなる小学生と遊びながらも観察を行った。その際に写真を撮り、またビデオ撮影をしていたのである(小学生にも写真を撮らせてみた)。
小学生に撮ってもらった写真を見てみたところ、注目が一つのことに集中しやすいことがわかった。一方、大学生の撮った写真は、全体で物事を捉えようとしているような感じが見受けられる。等々・・・子どもと大人での世界の見え方の違いを発見することができた。

話を発表準備に戻すが、僕らはその撮ってきた写真をリニア(直線上)に表示することにした。写真を模造紙を長細くカットしたものに貼り合わせていく。その際、写真を横のまま使用し、どんどん左から右へ並べていくのである。その際、子どもはその子どもの目線に掲示することとし、大人のものは大人の目線で掲示することに決まった。これで大人と子どもの違いが時間軸を上手く意識させつつ伝えられるはずだ。

Re:s



ずばっとこの本のコンセプトを書いてしまおう。


日進月歩。
世の中はとんでもないはやさで進み続けています。
けれどその速さのぶん、
大切なものをポロポロと落としつづけていることに、
なぜかみんな目をつむってしまっています。
ふと見渡せば、みんなして「もう戻れない」とあきらめ顔ばかり。

ならば進みませんか。

新しいものがよいものだとは限りません。
そんなことは誰でもしっているはずなのに、
ときにわたしたちはそのもののまわりにある装飾や
宣伝にほんろうされて、
ほんとうがみえなくなってしまいます。
また、逆にあたらしいものはわるいものだと
おもってしまうふるいもの好きなひともいるようです。
わたしたちにとって必要なものはもうすでにあるはずの
過剰な世の中で、
あたらしいとかふるいとかいう
単純なものさしを基準にするのではなく、
ほんとうにひつようなものを
じぶんのあたまや勘のようなもので
みわける力をよびもどさなければならないと思います。

わたしたちの暮らしのそばにしぜんにあるもの、
そういうスタンダードなもの。
これをわたしたちは思いきって
「ふつう」と訳そうと思います。
そんな「ふつう」について考えたり提案したりする雑誌です。
ふるくてもひつようなものや、
あたらしいけれど無闇でないものを、
きちんと紹介・提案できればよいなあと思っています。

そのまま編集長さんの言葉を引用させていただきました。
どうですか?気になっちゃいますか? 是非、お店で見てあげてくださいね。


公式サイトへGO

企画決定!いざ次のフェーズへ!

いやあ長かったです。永久に企画は決まらないかもしれないって恐れてしまっていたかも。
いろいろ考えつくっちゃ考えつくのだけれども、どうもしっくりこないというか、魅力的なものが出てきてくれなくて、どうか神様ー(神様信じてないけど)って思ってたんですよね。
メンバーはみんなオールしまくりで体力が底を尽き、満身創痍。

でも、やっぱり努力は報われるもの・・・これまでやってきたあらゆるフィールドワーク、インタビュー、議論、等々がリンク(つながり)を見せ、ついに企画へと繋がっていった。何度も同じ問題に辿りつき、なかなかそこから先に進まないこともあったが、どうにか教授のGOサインもいただけて、自分達も「これなら!」という企画が生まれてくれた。
NSの企画をあまり経験したことのないメンバーも今回のことで、いかに事前調査が役立つことで、何事も無駄にはならないということに気付いてくれたことだろう。このことは彼らにとっても、もちろん僕にとっても、とても大きな収穫であった。

企画内容を少しだけ下記しようと思う。


企画名
PacPac -Argumented reality 技術を用いた親子の共遊ツール-

ターゲット
小学生の子どもがいる親子(コミュニケーションをしたくてもなかなかするきっかけがないような)

・・・・・・

内容は長くなるので、後々。調査結果とかも後々で。進行具合とかも後々で。

2008/06/29

デザイナーズブランドよ。

最近なかなか調子があがってこないデザイナーズブランド。
DCブランド全盛期の頃(日本は高度成長期)の人気ぶりはおかしすぎたのはわかるけど、それにしても最近は元気がないのは悲しいね。
いろいろと問題は有り気だ。簡単には改善されていかなそう。
日本全体も何か活気がないというか、明日への不安に満々ちている感が否めないよ。一方で、これから突き進んでこようとしている中国。彼らのその気迫といったらすごいものがある。日本も食い尽くされそうな勢いだね。でも、日本にも世界に誇れる技術があるはず、僕はファッションや陶芸、プロダクト、アートなどからそれを感じることができるよ。
あ、タイトルがファッションだったからファッションの話に戻ろうか。。日本のブランドはとても技術があるって思うんだよね。なぜかっていうと、イタリアブランドのTシャツとか買って見たことあるけど、縮むのすごいのなんのって、即肩が入らなくなっちゃったよ。それに比べて日本ブランドのLのTシャツはなかなかその辺のこと考えてて、もう3年くらいは着てるけど若干色褪せてきてしまった感否めないのだけれども、縮むことはほとんどないね。いやあ拍手。この日本のブランドTシャツは8000円弱で買ってこんなだけど、一方でイタリアブランドのTシャツは定価20000円弱したからね。どんな差だよって(笑。とりあえずブランド古着屋に売っちゃったよ。
今日はこのくらいでおしまいにしとこう。
テスト。これからよろしく、ブログ君。