この発表にあたってどのようなものを準備をすべきか、またどのように仕事を進めていけばよいのかを話あった。
まず、時間がかなり限られているため、調査した内容をプレゼンテーション内にすべて盛り込むのは不可能であると考えられるため、いくつかの調査にしぼった。下記する。
- 2人の小学生に対する調査
- 自分の親調査
- 子ども文化センターでの親子インタビュー
- 子どもと大人の好きなもの調査
またプロトタイプについて、どの程度の完成度にすべきかを議論した。中間プレゼンテーションにはプロトタイプが必須で、これがないとプレゼンテーションの聞き手がなかなかその作品を理解しにくいのだ。僕らの場合、まずflashアニメーションでどのようなコンテンツかを体験してもらい、それとは別に企画書を作りそれにより詳細な情報を伝える。その後、1ステージの手をつないで猫を捕まえるシーンを実際に体験できる形にする(完成度はどの程度になるかわからない)。その部分のみが実際に体験できるプロトタイプであり、他のシーンはflashアニメーションで体験してもらうことになる予定だ。
また、企画に至るまでの経緯(コンセプトも合わせて)をダイアグラムで表現する。
調査の具体的な内容をここで記述しようとすると長くなるため、後々・・・。
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