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フェリックス・ティオリエ写真展 -いま蘇る19世紀末ピクトリアリズムの写真家-
世田谷美術館
を是非観にいきたい。
自分の絵作りに近いものを感じた。電車の中で。
7月25日までなので急がなくては。
以下、世田谷美術館公式webより。
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フェリックス・ティオリエ(1842−1914)は、優れた写真家であると同時に、19世紀末にヨーロッパで展開された「ピクトリアリズム」や「自然主義」の芸術運動を代表する作家の一人です。
彼の写真家としての業績は、長い間全く知られておりませんでした。それは、彼が当時の写真家たちと交流せず、展覧会にも出品せず、写真協会のメンバーにもならず、また存命中には写真を売ることもなかったからでした。ティオリエの作品を文化機関や美術館に初めて紹介したのは、その写真の素晴らしさに魅了された、彼の子孫の一人であるベルトラン・ジュリアン=ラフェリエール氏であり、それは1980年代のはじめのことでした。
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世田谷美術館公式Web
注:写真は関係ない、自分の駄作です。