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2014/03/23

驚くべきリアル スペイン,ラテンアメリカの現代アート展に行ってきた

東京都現代美術館で開催されている「驚くべきリアル」展を観てきました。
2013年と2014年はスペインと日本の交流400周年らしく、それを記念して
今回、開催される運びとなったとのこと。
カスティーリャ・イ・レオン現代美術館(スペイン)が所蔵する27作家、
50作品が一同を介しています。
以下、商用でない場合には全て撮影可能でしたので、気に入った作品を載せます。

01エンリケ・マルティ<訪問者たち>

12ディアンゴ・エルナンデス<分断されたリヴィングルーム>

14エンリケ・マルティ<家族>

13ジョアン・フォンベルタ<移民>

27カルロス・ガライコア
<地はなぜこんなにも自らを展に似せようとするのか(Ⅱ)>

31,32マリナ・ヌニェス<モンスター>シリーズ

45ホルヘ・ピネダ<無邪気な子供>


全てfujifilm X100にて撮影
lightroomにて現像

東京都現代美術館
2014年2月15日(土)ー5月11日(日)
東京都江東区三好4-1-1

2012/02/12

CP+ 2012へ


行ってきました。
シグマDPメリルの体験が出来たようですが、列になっていたのでやめときました・・。やっぱりグリップは欲しいところ?サードパティに期待といったところでしょうか。

センサーが大きくなったことによってボケ量とかノイズの出方が変わってきそうですね。


あとは日産ギャラリーを見たり、





適当に横浜をスナップしていました・・・。


ん?

2012/01/20

ジャン=ミシェル オトニエル:マイウェイ

雪の降る中、原美術館で開催されているジャン=ミシェル オトニエルの「マイウェイ」を観に行きました。
かなり久々の原美術館・・・品川という立地からなかなか行く機会が少ないのです。
今回の展示は許可されているもののみ撮影をすることができます。
写真好きとしては写真が撮れるということだけでテンション上がりまくりです。






こんな感じでした。色とりどりで美しい。
生で観るとその大きさに圧倒されると思います。
※2012年3月11日まで開催

撮影機材:SIGMA DP1

2011/08/02

名和晃平(KOHEI NAWA) - シンセンス -


※画像は公式HPより拝借しました

とてもおススメです。本当リスペクトしています名和晃平さん。
この鹿のオブジェ、水晶のようなものがたくさん付いていて美しいんです。
でもただ美しいだけなのか・・・?彼のネット社会に対する強烈なメッセージが隠されています。
それを知ってからというものの私はこれをただ美しいという風には見れなくなりました。
敬服します。美しいけど、美しいのだけれども、どう思う?みたいなね・・・。
他にもたくさん作品が展示されています。どれもとてもシンプルなんだけど強烈な個性も放っています。
是非、東京現代美術館で2010年8月28日(日)まで開催されていますので足をお運びください。

あー、彼の作品を写真に収めてみたい。美術館は写真撮影禁止だからなあ。



2010/02/28

サイバーアーツジャパン観て来た



とてもおもしろかった。
文化庁メディア芸術祭も行ったが、幾分も刺激的でした。

野口靖と安藤英由樹の「Watch Me!」がなかなか。
・道の真ん中にテディベアを置く
・人が物体の前に現れると手を振る:くねくねする
これだけの作品なのだが、異様な雰囲気と気味の悪さが際立っていた。
実演はされていなかったのだが、実際置いたとき作品と街の人がどういう反応をしていたのかビデオ上映されていた(日本だけでなくいろいろな国でやったらしい)。
サイバーアーツHPアーティスト紹介ページ

他には真鍋大度の「Copy Visualize Instrument」もなかなか。
これは、人の顔面の皮膚に電気信号を流して笑顔を作ろうと試みる作品。
試みるのだが上手くいかない。電気信号ではおおよそ笑顔とも検討もつかない顔ができあがるというもの。
これも実際のパフォーマンスの映像を上映していた。
サイバーアーツHPアーティスト紹介ページ

それと、テノリオンも展示会に頻繁に顔を出していますが、今回も展示されてました。
今回でテノリオンに触ったのは三度目ですが、多少操作に慣れてきた感じ。
しかし、まあインターフェースがわからない。道具だから操作性はいいのか。
何列目を押せとか言われても何列目か数えるのがめんどくさいという。


それ以外にもいろいろ面白いものがあったが、なんだか気分が乗らないのでこのへんにしときます。
思いついたら追記します。
同時に開催されていた「装飾」と向き合うための10の思考もすばらしかった。むしろそっちの方が興奮したかも。とにかくこまかーい作品が多くて衝撃。日本人の手先の器用さはすごいものです。
しかし、やっぱりこういうの観ると創作意欲が湧きます。

サイバーアーツジャパン -アルスエレクトロニカの30年-公式HP
場所:東京都現代美術館
期間:2010年2月2日~3月22日

2010/02/25

サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年観たい

サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年
日時:2010年02月02日~03月22月(10時~18時,月曜休館)
場所:東京都現代美術館
種類:メディアアート、ビデオインスタレーション
公式:http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/cyberarts/
概要:
メディアアートの世界的祭典「アルスエレクトロニカ」(オーストリア・リンツ市)の30周年を記念して、日本のアート&テクノロジー、メディア芸術領域の特集展を開催します。
1979年の創始以来、同フェスティバルは、冨田勲、坂本龍一+岩井俊雄や明和電機ら多数の受賞・参加によって日本と深い絆で結ばれています。本展は、フェスティバルへの参加作品群を中心に、芸術/科学・テクノロジー/社会を結ぶ新たな可能性を探ります。・・・・・・
TABより引用

これは是非S君と観にいきたかった。文化庁よりもこっちのがもしや刺激的??
しかし、音楽的知識がほとんどない僕にも関わらず、なぜこういうのに行きたくなるのだろうか。
やっぱり、ひとりユーザーとしてメディアアートのファンなのかもしれない。
池田亮司の「0と1の宇宙」展示もそうだけど、東京都現代美術館はこっちがお好きなのかな。
行くのはいいけど、迷わないかな・・・(え

池田亮司の0と1の宇宙のレビューはこちらから

2010/02/08

文化庁メディア芸術祭(2010)に行って来た



なんだか人もいっぱいで、展示もごちゃごちゃでよくわからなかった。
ただ、ゲームやWebサイトの展示(?)が多かったのが印象的。

中心にぽつんと椅子が置いてあって、そのまわりを白い粉がくるくる(実際中に入れる)まわるアート作品が展示されていた。
体験するまでには長蛇の列で、そのアート作品を取り囲むように人がいて、まるでその中の人は動物園の動物のような状態だった。まさに羞恥心の塊のようなアート作品だと。
美しい白い粉の舞を見せるアート作品というより、この状況を作りだすことを想定していたのかもしれない(いや、ねえなたぶん)。



帰りに新宿の喫茶店に寄った。中国人らしき店員さんが忙しなく「ごめんなさいねー本当にー」と走りまわっていた。


GR DigitalⅢ ISO800 NR弱 1/7 f/8.0

新宿の夜景。

2010/01/30

THE OUTLINE見えていない輪郭展行って来た



明日が最終日ということで急いで行って来た。
輪郭がいっぱいでした。
電灯の輪郭、椅子の輪郭、携帯電話、ポットの輪郭。
モノの一部分をピックアップしたような写真がたくさん展示されていた。
施設内はサインが見えづらく(暗く)て、どこに行けばいいのか迷いそうな感じ。
写真だけじゃなく、モノも置いてあり、座れる椅子は座れた。携帯電話やポット等々は触れなかった。
椅子はきもちいほど、曲線フェチにはたまらないくらいのイイ出来でした。
浴槽も展示されていて、浴槽の曲線もまたすばらしかった。職人技?(笑



帰りに家の近くのカレー屋に初めて入って、スペイン風カレーというのを食った。

追記:
この日の写真が最後のCX2での撮影。




2010/01/29

行きたい逝きたい展覧会

「THE OUTLINE見えていない輪郭展」深澤直人、藤井保
場所:21_21 DESIGN SIGHT(休館:このイベントは火曜日)
日時:2009年10月16日~2010年1月31日
公式:http://www.2121designsight.jp/
概要:
人々が期待するものの形をぶれることなく描く、プロダクトデザイナーの深澤直人。人々の無意識の要素から「ものの輪郭」を割りだす独自の活動は、広く注目を集めています。広告写真の第一人者にして、光や空気にとけているものの輪郭をみごとに描く、写真家藤井 保。あたり前のようでありながらも私たちに見えていない「デザインの輪郭」が、二人の活動から浮かびあがります。
深澤直人デザインのプロダクト約100点と、藤井 保が4年間撮り続けた、それらの写真約70点によって誰もが知りたかった「デザインの輪郭」を解きあかす、かつてなかった試みです。(公式サイトから引用)

日本屈指のプロダクトデザイナーである深澤さんの視点を学びたい。


「No Man's Land」展
場所:フランス大使館(休館:月~水曜日)
日時:2009年11月26日~2010年2月18日
TAB公式:http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/48A4
概要:
在日フランス大使館は、11月上旬に同敷地内に建設された新館に移転いたしました。これに伴い、解体が決定している旧館の施設を活用し、日仏の文化交流発信の場となるユニークなアートイベントを開催いたします。この企画は、取り壊される前のフランス大使館旧館に
入館できる最後の機会です。
イベントのタイトルは「No Man’s Land(ノー・マンズ・ランド)」。建物が解体されるからこそ実現できるウォール・ペインティングや解体廃材を用いて創られたオブジェの展示など、 アーティスト達が自由に空間を創りあげます。作品は事務室、廊下、資料室、階段、地下室、中庭などあらゆる空間に展示されます。ほとんどの作品は現場で制作され、何人かのアーティストは会場にアトリエを設け創作活動を続けることで、鑑賞者とアートの新しい形のコミュニケーションを提案します。(TABより引用)

フランスのアートシーンには詳しくないが、フランス大使館に入れるということで興味心身。また、フランスのアートシーンにも触れることできて、一石二鳥?


「文化庁メディア芸術祭」
場所:国立新美術館(休館:月曜日)
日時:2010年2月3日~2月14日
公式:http://plaza.bunka.go.jp/
概要:
アート、アニメ、映像、ゲーム、Web、マンガなど、54ヶ国・地域の2,592作品から選ばれた受賞作品と審査委員会推薦作品を約180点紹介します。実際に触れて体験することができる作品を数多く展示するほか、受賞者や審査委員らが出演するシンポジウムや、国内外のアーティストらが自身の作品について語るプレゼンテーションなどを開催し、"メディア芸術とは何か?"を体感できるライブなフェスティバルを目指します。(公式サイトより引用)

言わずもがなですが、今何が注目?されているのか知ることができます。


「エレメント構造デザイナー、セシル・バルモンドの世界展」
場所:東京オペラシティアートギャラリー(休館:月曜日)
日時:2010年1月16日~3月22日
公式:http://www.operacity.jp/ag/exh114/
概要:
セシル・バルモンドは、エンジニアリングの枠を越えて建築家と創造的な協働を行う構造デザイナーです。構造エンジニアと聞くと、建築家によってデザインされた建築を、力学や施工などの制約をふまえて物理的に成り立たせ、建物にじょうぶな骨組みを与えるための技術的なサポートをする縁の下の力持ちとしての役割がイメージされるでしょう。しかしバルモンドの仕事はそこにとどまりません。「丘の上に空飛ぶ絨毯のように家を飛ばしたい」「運動がみなぎる四角の箱をつくりたい」建築家から寄せられるこのようなリクエストに独特のアプローチで挑み、彼らの実験的な思考を実現に導くバルモンドには、世界中の建築家から期待と信頼が寄せられています。(公式サイトより引用)

「自然はもともとすばらしくデザインされている」この氏の言葉にすごく惹かれました。自然と調和していくという感性としては、日本人に近いものがあるのかもしれません。人間もそれ自体で完成しており、余計尾な装飾を加えていくのではなく、本来あるものをいかに研ぎ澄ましていくかが美しくなる秘訣かもしれません(主観です)。

2009/06/29

万華鏡の視覚を観て来た(森美術館)




参加アーティスト
・ジムランビー(個人的に大好き)
・イエッペ・ハイン(ジムランビーの床にゆらゆらゆれる球体)
・カールスティン・ニコライ(ノイズ)
・サラ・ルーカス(男から見た女性、タイツの人形)
etc....

最近美術館行っていなかったなあと、思い、ふらり行きました。
うーん。おもしろいっちゃ面白かったけれど、何かありきたりなものを感じてしまいました。
それがいったい何から来ているのかはわからないけれども。しかし、創造に対する好奇心は掻き立てられまくりました(どんな美術展を観ても、映画でもアニメでも同じなんだけれども)。
それと、消費社会への非難を意図した作品も多かったです(ネガティブなものの方が印象に残りやすいのかも)。

森美術館公式サイト

後で、情報追加するかも。
7月5(日)まで!興味ある人いたら、急ぎましょう!

2009/04/08

池田亮司(ikeda ryouji) +/-



早速行ってきた。



いやあ、面白かった。
宇宙でした。
箱の中に宇宙がありました。
みんなすごーい静かに鑑賞してました(そら、音鳴ってるんだから)。
音楽的な専門知識はほとんどないので、上手く表せないが・・・間がすばらしかった。


You tubeにもいろいろあったので、貼り↓


どうも駄目なんじゃないかと思うのだが、今回出展されてた作品の一部が流れてた↓


2009/04/05

池田亮司:0と1の宇宙



















0と1の間に広がる膨大なデータの宇宙を体験、池田亮司の大規模個展が東京都現代美術館で開催中 - CINRA.NET

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是非見に行きたいなあ!
視覚でも聴覚でも楽しませてくれる。1と0の世界。
その奥深さと美しさ、是非とも僕も体験したいぞ。

2009/03/16

ついでに、FUJIFILMの幕末横浜写真展観てきた。












































































































いや、写真ですかコレ。
絵じゃないんですかって感じでしたね。
今の高精細写真とは違い、何か趣きを感じてしまう写真。
そういえば、魂とられるうっていうのあったという話、今思い出しました。もうそんな話してくれる方々も貴重になってくるんですかね。寂しいな。

というか、なぜ僕が幕末ファンなのか・・・・。それは、中学のときに坂本龍馬に憧れたためです。
よく有り気とかー言わない(笑 本当なんだから。

X DESIGN展(AXISギャラリー)観てきた








































































































①②タイトルを見忘れてしまった
白い画面の真ん中にぽつんと穴が。あなたが、その穴を覗こうと頭を近づけると・・・それに反応して、うじゃうじゃと虫たちが湧き出てきます。気持ち悪いものを作ろうと思ったらしい。
また、餌が出てくると、それに群がってきて、食いつくし、穴に戻っていく。しばらくして、落ち着くと、一匹(探索役?)以外を残して、その他はまた穴に戻っていく。アリの行動を表しているらしい。


③④gismo/auLego:マルチエージェントシステムによる音楽演奏・作曲システム
人口生命による相互作用を使い、生態系のようにリアルタイムで秩序や音楽を生み出すパフォーマンスを実現。
クレヨンで白い紙に絵を描いていくと、それに反応してエージェント(生物)がその絵に寄ってくる。大きな絵を描くと、エージェントは怖がってどこかに逃げてしまうが、小さく描いてやると、寄ってきて、絵を食ってしまう。その絵(餌)を食うことで、ノイズが発生する。
ライブペインティングとミュージックの本当の意味でのコラボレーションであると、作者は語ってくれた。アプリケーションは自前で、5年もかけて、アップグレードし続けているのだという。

⑤Force Tile
タンジブルインタラクションとマルチタッチインタラクションを融合したテーブルトップインターフェース。
四角い箱のようなもの(画面移動とズーム)が用意されており、人肌ぽいテクスチャーを感じながら、ボタンを押す。すると、画面が切り替わったり、ズームできたりする。■を動かした後、ズーム操作をすると、■を置いた場所をズームしてくれる。
光を使って、場所を特定しているらしい。天井からのプロジェクション等は一切なし。モノ自体はなかなかの高さがあったので、このまま家庭へ、というと難しいはずです。


●全体を通して
わくわくやどきどきなど感性に及ぼすような作品を作れというテーマの下で、これらの作品は出来上がっているらしい。プレゼンしてくれていた方が教えてくれた。
僕らの場合、何か問題意識があり、そこからモノを作っていくが、かなり違うな、という印象を受けた。彼ら自身は、自分達のやり方ならば、いろいろな可能性が広がるという風に考えているようである。
また、技術的なことを聞いても、僕が分からないほどの言葉が返ってくる(複雑なシステム)だと感じた。まず、僕らのプロジェクトは見ることの出来ないクオリティであることは、間違いないか?・・・いや、技術がどうのという背比べをする必要はないか。僕らは僕らのやり方でやっている訳であるし。
プレゼン自体はそんなに上手いとはいえない感じだった。あまりしつこくもなく、結構放置プレイで。
作品を作る上で、イイ刺激になりました。さあ、そろそろ本格的に企画を考え出さねば。

2009/02/23

日大芸術学部修了展 & JIM LAMBIE アンノウン・プレジャーズ























































































































































































を見に行きました。
日大芸術学部については、コミュニケーションデザインコースというものがあるらしく、その学生の作品も飾られていたのですが、どうにもアートにしか見えませんでした。友達はコミュニケーションアートじゃないと言っていた。しかし、僕らも学ばなくてはな、と思わされた点もありました。それは、冊子です。まるで、カタログかと言わんばかりの冊子を無料で配っていました。写真もしっかり掲載されてて。
「お金掛かりましたよね」と案内の人に尋ねたところ、「まあ、修了展ですから(笑」と言われました。それにしても、すごいと思います。ほぼ、本でしたからね。

次にーJIM LAMBIEさんの作品ですが、これは個人的にどツボに嵌りました。写真撮影禁止になっていましたので、中の作品の写真はありません。なので、看板のみ・・・。
床一面に白と黒テープがガーっと貼られてて、レコードが中に固められているコンクリートがぽつーんとまるで、日本庭園のような作品がいっぱい。ネーミングセンスが抜群で、こいつ絶対適当に付けてるわあと、友達と笑ってました。
変態の匂いがぷんぷんしました。僕は終始ワクワクでした。